平成12年に出会った、あるロト6予想配信倶楽部。
ロト6予想が専門だったその配信倶楽部は、シングル予想のみに絞ったロト6予想メール倶楽部だった。
基本的に、ロト6はダブルの出現率が高く、シングルのみというのはリスクが高いが入会してみた。

なるほど、悪くない。
無料ロト6予想の段階で謳っていた当選確率も本当で、ちゃんと当たる。
良いロト6予想配信倶楽部に出会ったな、と思ったもんだ。
このような予想配信サービスで気をつけるべき点は、「出目数」です。
当たり前だが、毎回のように1等、2等を当選している実績なんて、逆に不信感を抱かせるだけ。
そして、“何点のロト6予想数字で的中したのか?”まで、調べる必要があるのです。

本州の大雪の影響をうけた地域の人は大変だと思う。
毎年恒例の台風だが、あのカーブの仕方は異常だと思うのだが・・・。

宝くじ売り場はロト6買いの人で盛況である。
天候が悪化の一方を辿る中、宝くじ売り場へ直行すると、4〜5人はいて、ほとんどロト6常連客だ。
大人にも夏休みがあったのか?
と思うほど、夏場はどこも盛況である。
いやしかし、ダチの携帯の話を聞く限り、プールへ泳ぎに行こうと考えていたが、そりゃもう「泳ぎ場」がないほどの寿司詰め状態らしいので、身の毛もよだった。

茶店で軽く来週のロト6予想をしながら、アイスコーヒーを2杯おかわりして、家路についた。
店員のお姉さんが、これはまた美人だこと美人だこと・・・。
まさに、「看板娘」としてふさわしいので、オイラのお済みマークを差し上げましょう(笑)。

インターネットを始めてから、ロト6当選番号予想の幅が広がった。
それまでは、オフラインのロト6予想攻略会社の予想会員にしかならなかったので、世界がすごく狭かった。
ネットのロト6当選番号予想会員サイトは、当選するしないに関わらず、面白いものが多い。
平成12年だったか13年に会員になったロト6当選番号予想攻略専門のサイト。

もちろん有料のロト6予想サイトなのだが、管理人はロト6で生活しているというツワモノ予想家である。
その生活スタイルは、ロト6をストレートで当選させて生活するというもの。
結局、ロト6で生活するとなると、ストレート当選か×複数口で宝くじを買うしか道はない。
月収10万円で生活できるという人には関係ないですけどね。

少し気温が下がったと思って安心して胸を撫で下ろしていたら、再び気温上昇!もう連休過ぎは秋風が吹くだとか、そんな常識は当てはまらなくなりましたな(そんな常識あったかな?)。
ロト6当選番号予想のほうは成績が上昇していると言うのに、この暑さだと喜びも半減してしまう。
環境の為に、エアコンを極力付けなかったり、設定温度を28度以上にするなりにしているが、東京の電力消費は報道によると極限状態のようだ。

今週のロト6当選番号予想は、7と5の両者の闘いになりそうな予感がする。
従姉妹が結婚式を挙げるから、ロト6かミニロト辺りで資金を稼げないかな?と虫の良い事を考えたりしている。
資金と言うかお祝い金ですがね。
少し従姉妹とは過去にゴタゴタがあって、余り良い仲ではありません・・・。

でも、おめでとう!

昼過ぎに宝くじ売り場へ直行し、ロト6を購入した。
先客2名。
ご婦人と作業員服を着た50代とおぼしき男性。
今週は5等でもいいから当てようと意気込み、念密にロト6予想を繰り返し、結果30通り買うことに決定。

6千円の出費など痛くもかゆくもないわ。ははは・・・・・!
いわゆる大衆食堂でラーメン&チャーハンセット(880円)を昼飯とした。
ラーメンはあっさりし過ぎだし、チャーハンはベタベタ!

なんだ!この店は!(怒)。

と、心の中で怒鳴ったが、食えるだけ幸せなんだと納得した。

戦後60年。
戦後は焼け野原で、草すら食べられなかったと亡くなったじいちゃんが言っていた。
それを思えば幸せじゃないか!と、またまた納得させた。
勝負の木曜日で、ロト6当選番号に勝つ。

ロト6の抽選風景は、宝くじドリームステーションで見られるから便利ですよね。
それよりも宝くじの初春最大の祭典である、宝くじ春爛漫くじの販売が4月1日に迫っています。

この宝くじの人気は宝くじロト6の数倍もの行列が象徴しているように、老若男女問わず多くの宝くじファンが購入します。
東京都内の方であれば、銀座のチャンスセンターの行列は、もはや社会現象に迫る勢いの盛り上がりです。
宝くじ仲間も地元の高額当選を輩出している売り場のデータを取り始めています。

都内は当然ですが、43都道府県の何処を見渡しても行列が出来るのが宝くじ春爛漫くじの凄まじいところです。それにも増して凄いのは、その購入数です。
自分のように宝くじは10枚程度で良いと言う人間も多いのですが、それこそ普通に10万円分の宝くじを購入するヘビーな宝くじファンもやたら多いのです。
10万円分を購入する人の中には、個人で高額当選を狙っている人もいれば、会社の同僚からお金の幹事となって、半ばパシリ同然に行列に並ばされる可哀想な人もいます。
いずれにしても、それほどまでに盛り上がる年内最後の大お祭りの様相を見せます。

他に見るテレビがないので録画した平成20年の24時間テレビを見ている。
この番組は正直いってそんなに平常な気分では見ていられない。
小さな子供が1年間貯めて持ってきた募金額を上回る制作費とパーソナリティの膨大なギャラの嵐。
せめて1年に1度はタレントさんもこの番組だけはノーギャラで出演して欲しいがそれは1億パーセント有り得ない話だ。
CMに消費者金融が多いのも泣けてくる。

そんな愚痴を言いながら自分は気温15度の部屋でロト6予想をして時間を過ごしている。
ロト6ソフトをカチャカチャ弄くっているとわけの分からない設定になってしまってこれまた泣けてくる。
こういった宝くじに興味が湧くのは、自分自身が機械音痴なので漠然とした答えのないゲーム性に惹かれるのかもしれない。
ビデオの予約ぐらいは出来るけどね(笑)。