ロト6の抽選風景は、宝くじドリームステーションで見られるから便利ですよね。
それよりも宝くじの初春最大の祭典である、宝くじ春爛漫くじの販売が4月1日に迫っています。

この宝くじの人気は宝くじロト6の数倍もの行列が象徴しているように、老若男女問わず多くの宝くじファンが購入します。
東京都内の方であれば、銀座のチャンスセンターの行列は、もはや社会現象に迫る勢いの盛り上がりです。
宝くじ仲間も地元の高額当選を輩出している売り場のデータを取り始めています。

都内は当然ですが、43都道府県の何処を見渡しても行列が出来るのが宝くじ春爛漫くじの凄まじいところです。それにも増して凄いのは、その購入数です。
自分のように宝くじは10枚程度で良いと言う人間も多いのですが、それこそ普通に10万円分の宝くじを購入するヘビーな宝くじファンもやたら多いのです。
10万円分を購入する人の中には、個人で高額当選を狙っている人もいれば、会社の同僚からお金の幹事となって、半ばパシリ同然に行列に並ばされる可哀想な人もいます。
いずれにしても、それほどまでに盛り上がる年内最後の大お祭りの様相を見せます。