小学生前後の子供達のお年玉金額を見ていると涎が出そうな程に羨ましいです。私の幼い頃の最高お年玉獲得金額は、4万7千円だったと記憶しています。確か小学5年生に集めた金額で、随分と周囲に自慢して回った記憶があり、幼なかった自分を懐かしく思い出します。1月3日に近所の子供達と喋る機会があったので聞いてみると、何と10万円近くのお年玉を貰っている子が多い事です。お年玉の金額=親戚の多さとも言えますが、流石に小学生で10万円は驚きです。財布も大人が持っても恥ずかしくない立派な皮製の財布で、平成生まれの時代の豊かさを象徴しているかのようでした。
大人になった自分でしたら、貰ったお金は昨年末の年末ジャンボ宝くじの投資にしているか、宝くじロト6の投資にしているかでしょう。その年末ジャンボ宝くじは、子供達のお年玉よりも恥じる取得配当金しか得られず、つまらない結果に終わりました。平成19年末は宝くじロト6の予想が想像以上に好結果を生み出したので、これからはロト6攻略一本でやって行こうとも考えています。ミニロト攻略も試しましたが、2等配当金でも大した金額ではないので、気持ちの昂ぶりがないです。暫くはロト6予想生活になりそうです。